まさか令和のこの時代に2台目を買うとは(笑)
RCってホント面白いですね(違w
tqtoshiです。
連休真っただ中ですが、暑くてどーしょも無いのでw
最近買ったネタマシンでも仕上げてみたいと思う訳(候)
僕とHPI製PRO2の繋がり(薄w)
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今にして思えば初回に買ったPRO2(スポーツ版)は程度がかなり良かったですね。
今回の子は、激安である代わりに各所傷みがひどくてw
結果的に全域手を入れる重整備が必要でした.....楽しかった(^^)
お代わり 2台目のPRO2(笑)

勿論川(ヤフオク)ですくって来ましたw
ホントはこの子に付属のパーツ類が魅力で落としたに過ぎませんが、
本体も見れば中々のレアパーツ付き。ちょっと手を入れれば
がるに起こせるんじゃないかと思った次第。(結果コレは大間違いwww)
各所の錆がちょっとヤバい片鱗醸し出してマスw


湿度の高い屋外とかに放置するとこうなりますね(笑)
こうなると経験上、ベアリング類はまず使用不可。
油分が乗ってる駆動系は再生可能な場合が多いですが、
まーどなるかですね。因みに見慣れないモーターユニットは、
キムッチ部長の話では、当時のサードパーティ製のクロス製の物との事。
カップの縁錆びるw →ドラシャのピンに伝達♪

こんなのWD-40に漬ければすぐ取れるので無問題。
それよりOP仕様のフロントワンウェイとMIP製のユニバに
感動すべきですね(笑)
両軸のベアリングは固着し、1mmも動きませんw

モーターマウントユニット自体は、綺麗で曲がりも無く無事。
ですが駆動部はベルトを外す為、分解しましたがシャフトは動かず、
ヤバい感じでしたね。駆動のガタを取り過ぎで、密着していたのも
原因かもです。コレはやりがいあります(笑)
おおっ 全面戦争じゃw

見た目より全然各所錆びてて、全バラシを決意しました(笑)
換装できるビス類はヘックスに置き換えて、ベアリング類は新品に
そして磨いて整えて組みなおしたいですね。
あー当時のHPI 本当に勢いあったんだな......と

普通外部のビス頭が錆びる程放置した車両は、ベアリング類は
全滅がお約束ですが、この子に付属のベアリングは案外普通に生きてました。
コレは元の製品の品質によるところが大きいですが、ホント
良い物使っていたのですね。一応捨てますがちょっと感動。
一時代を築いたHPIと言う会社。アメリカンテイストの有る
アソシみたいな会社でホント好きでしたね♪
駆動系からレストアします(笑)


この手のマシンは、何処から手を付けても良いと
思いまますが、まずは駆動系からやってみました。
フロントのワンウェイはそれ程汚れてませんでしたが、
MIP製のユニバの内部がかなり錆びててビビりますねw
この形状のユニバは、経験上多めのグリスが有れば、
汚れの侵入も防げる筈ですが、この子は殆どグリスは無く
内部まで錆まくり(汗)
1本 芸術品のように曲がっとりますわw


だからあれ程フロントにアルミは使うなとwwww
このMIPタイプのユニバは、後のHB製サイクロンで散々使用し、
その特性と扱いは慣れてますが、コレはかなり大きくぶつけてますねw
MIPのアルミは本当に硬く、粘りが薄いので板金は難しく
修復は事実上不可能なんですかね。あー残念
ワンウェイは、ワンウェイグリスを死ぬほど詰めときますw

昔はこのワンウェイ部分は、サーバント製1/8用の
専用オイルを使用してました。サラサラでミシン油みたいな匂い(笑)
確かにコレで壊れた事無いのですが、今は物を使い切りましたので
最近は専ら京商製のグリスが好きですね。僕の使い方的には
ワンウエイユニットになるべく量詰めて使います(笑)
当然不要な量もありますが、走るある程度飛びますから
多めが好きかな。
デフは案外普通の汚れ方?


カビカビに換装したデフループとブラックグリスですから
まあこんなモンですね(笑) それよりこのデフw
スラストが2mmでメインボールが2.4mm。かなり紛らわしいですがw
大きさにも設計者の拘りありそうですね。
今度アキラ先輩に聞いてみます。
工程全部省きますがw 完成しました(笑)

フロントのワンウェイはグリスを全充填で仕上げ。
デフはプレート類を1000番のペーパーで研磨して組付け。
ボール類は再利用しましたが、十分スルスルでイイ感じですね。
手ごたえがまるっきりアソシのそれw ですが、プレート類
多分アソシのOEMですかね。リア側のデフはお約束の
防護シールを自作して貼り付けておきました。
ベアリング類はGフォース製を最近は良く使いますね。

特にコレと言った特徴も無いですが、問題無いので
最近は良く使ってます。ベアリングって何処でも買えて
ある程度の品質であればよいと思ってます。
フロントのユニバは、パーツから別のを組みます


絶対秘密ですがこの為に1台別にPRO2落としてきましたw
MIP製の金属版はバギーでも耐久性が有り好きですね。
ですが今回のは、中のクロスパンパーツがえれー渋くてwww
かなりの加工を必要としました(汗) 内部の筒状のパーツに刺さる
ビスはインチですから苦労しそうですが、写真の様なインチの全ネジで
ドリルに固定して外周の研磨とラッピング(笑) ユニバの慣らし加工何て
聞いた事ありませんが、最大角度で引っ掛かりなく回る様に
全部で1時間以上作業しましたかね.......何とも
ナックル内に1510ベアリング これ意外と好きw

今の設計でしたら、前後1050ベアリングに置き換えられそうですが、
この巨大なナックルこそこの時代の象徴w
デカい1510ベアリングは、支持部も大きく耐久性は
かなり高いと思いますが引き換えで重いですねw
ダンパーはシャフトを再研磨して組付け(セコイw)

この子を落とした理由の大きな一つに、当時のHPI製ダンパーが
付属してした事ですが、シャフトはくたびれてましたので再研磨。
これバギーでよくやりますが、かなり効果的でした。
時代的に外部アウター仕様から、ダイヤルアジャストに変更された
最初のモデルですが、驚くほどシール部がスムーズでビックリしました。
あーコレは使えるわ

見た目はかなり古臭いですが、作動自体はかなりスムーズ。
後のTRFダンパーに負けない位、繊細な減衰と精度がありますね。
ただシール部がGクリップなので、頻繁に分解するとパーツが開いて
再利用できなそうなので今回はばらさず、ショックグリスで誤魔化しましたw
でも良い効き。オイルは暫定でアソシの32.5番を使用。
結局ほぼ全箇所手を入れましたね♪

ちょっと渋くてカサカサだったユニバは、別の車体からのリペア品。
ダンパーを組みなおして、ボディポストも新品。
かなりちゃんとして走る感じが出ましたね。
ロッドエンド類も劣化が激しかったので組み直してます。

モノ的にHPI製のロッドエンドが入手できなかったので、
同類のカワダ製4.3mm仕様で組み直し。HPI製のピロは、
インチでもちょっとキツメの奴なので、部分的にボールも変更して仕上げてます。
アッパーデッキの繋ぎをカット うーん興味ある(笑)

まだまだシャーシロールの有効性とか無い時代と思いますが、
前オーナーの研究・興味心。僕が引き継ぎますね(笑)
社外クロス製モーターポストは超EXP向けアイテムですねw

取り急ぎセンターの固着したベアリングは新品に。
そして痛んだビスも新品に打ち換えて組みました。
こちら元々もの組付けが、全くガタが無いのでシムを抜いて
手持の薄い物と交換。センターユニットシャフトは左右に0.5mm程度
動きますがこの位動いても全然良いと思ってます。
あと、このユニットは案外精度がキツメで、ビスを締める順があるみたい(笑)
色々試して横固定のビスはかなりシビアに締めときました。
前から順に締めると奇麗に渋くなりますねwwwww 何と言うカツヲ向け
そそシャーシは一度アセトンで小口を洗い(笑) 再処理してます。

元々瞬間接着剤の小口処理がされてましたが、場所による仕上げ差が大きく、
タレもあるので一旦アセトンで除去。その上で薄くコートする程度で、
再施工しときました。この頃のカーボンって、表面の樹脂がアセトンで
溶けるのもあるので(マジ) 短時間で作業するのが大事ですね。
うむ 整った(祝)

今回は作業量が多くかなり時間消費しました。
冒頭の前回のキットがホントアタリですが、こんな手の掛かるのも
別に嫌いではありません(なら良いと思いますw)
この子はメカを1号車と同等にして、プロポを10PXRで駆動。
何時の日か来日される、アキラさん仕様にして仕上げられれば、
夢のHPIツーリング祭りに設計者様が参加できますね。
そんな想いで制作して行きます~ うーん疲れたw
(*´ω`*)
寝ますw